国交省の関東地方整備局の行政指導みたいなのが出ていましたが、
国交省とマンション管理の関係が今一分かり難い
どの業界をどの省庁が所轄するかは重要で官僚にとっても最大関心事

何か問題が出た時に最初に唾を付けた省庁が管理（利権）を主張するのかな

というか、国交省が大きくなり過ぎて誰もここから逃げられないだけかも。
民間事業者の殆どを押さえ込んでいるかも。

建築構造物の長期安全を主管する国交省に管理会社が睨まれて当然だね。

その意味ではまだまだ温い指導。

この独立系で、今度は外資と提携した、ハウズイング（ですか？）は
常に狙われている可能性がありますね。

健全優良企業なら兎も角も、悪い噂ばかりが次々流されて
悪徳企業にしか見えないから
常に狙いを付けているといってもいいのでは？。

動かぬ証拠並べていくのが社会貢献だね。